重い腰をようやく

 

 

nineの店舗兼住宅が完成してから1年半経ちますが、未だ自分で作ろうとしていて完成していないものがいくつかあります。キッチンや洗面台は引き渡し時に。トイレの扉やちょっとした建具、収納などは住み始めてからちょこちょこと。そしてようやく店舗部分の壁面収納に取り掛かりました。と言っても注文を受けている家具の納期も気になるので下段のみの設置となりました。床のコンクリートが凸凹だったり、幅をぴったりサイズで作りすぎたりで設置に苦労しましたがなんとか収まりまりました。苦手です現場仕事。上段は本棚になる予定ですが時間を見て楽しみながらやりたいと思います。結構なサイズなので搬入が盛り上がりそうです。
 

 

 

 

お家の取材

 

先日お家の取材をお受けしました。9月くらいに刊行だそうです。カメラマンさんとデザイナーさんがロフトに登って何やら盛り上がっています。こんな角度から建物を撮れる機会はないと嬉々として仕事をしておられます。楽しそうに仕事をされているときっと良いものができそうな気にさせられます。仕上がりがとても楽しみです。
 

 

 

 

お店について



引っ越し以来少しずつではありますがお客さんに新しい場所に家具を見に来て頂いております。しかしまだまだお店として整っておらず、正式なオープンに向けて着々と準備を進めております。雪も溶けて出歩きやすくなり始めるであろう3月下旬にお店のオープンを予定しております。新たな場所でのご挨拶を兼ねたオープニングイベントも開催する予定なので皆さまどうぞお楽しみに。また追って詳細をご連絡します。



 

照明



だんだん日が長くなってくるのを感じる今日この頃です。日が暮れたあとにお店の照明をつけると闇にぼんやりとお店が浮かび上がり、降り積もった雪と相まってとてもよい雰囲気です。たまには夜営業なんかも悪くないかもと思ってみたりもするのでした。



 

格子窓




こちらも昨年中にガラスが間に合わず完成しなかった室内の窓。二枚ほぞでしっかり組んでいます。ガラスなくてもとりあえず取り付けてみました。見通しが明るく縁起が良さそうという事で許してもらいましょう。格子があると可愛らしい印象になりますね。



穴ぐら 自主施工ー番外編ー



屋根裏に収納スペースがあるのですがそのうちの一つは通称穴ぐらと呼んでいます。写真の通りに人がギリギリですり抜けられるくらいの穴です。なんとそこの奥の奥までしっかりとクロスが貼ってあるし巾木も取り付けてくれています。大変だっただろうな...ここまでやって頂いたのなら我々も奥までしっかり塗らせてもらいます。こういう狭い隙間とか押し入れとかに入るの結構好きだったりします。







自主施工ー床塗装編ー





この日はコンクリート床の補強材の塗布と屋根裏の床のペンキ塗りを自分たちでやらせて頂きました。慣れない作業で腰がイタタで延びてしまっているひともおりましたが、楽しく塗り塗りできました。仕上がりは素人仕事なので大味な感じですがそれもまた良しです。翌日は栗のフローリングのオイルフィニッシュと屋根裏床の2度塗り。さらなる助っ人たちのお力をお借りして予定よりも余裕をもって終了できました。現場監督がばっちり掃除をしておいてくれたのがスムーズに作業を進められた要因。やっぱり下準備は大事。



オーク無垢材とステンレス無垢材


キッチンカウンタートップのステンレスと木がとても良い感じです。シンク周りのステンレス部分はバイブレーション仕上げにしてもらいました。



キッチン天板取り付け



キッチンに天板を取り付けました。ご機嫌で現場仕事をしている様子が激写されています。木の無垢材のテーブルトップにするかステンレスのものにするか美紀さんと散々悩んだ末にハーフハーフでいく事にしました。少し実験的ではありますがnineらしいものになったと思います。30亳のオーク無垢材と3亳の無垢ステンレスカウンターの組み合わせです。



材料支給


収納の間仕切りとカウンターの天板を普段よく使用している広葉樹の無垢材でいくことに。間仕切りはブナ材をはぎ合わせています。カウンターはナラ材の柾目を使うことにしました。お家の建具としてのイメージよりも置く家具にイメージを寄せたいという意図があります。